株式会社アップルでは長年、保育事業、障がい者福祉事業といった社会福祉事業を行ってまいりました。

その中でグループホームを経営しており、ホームの世話人さんとして働いてくださっている方の志望動機が「離婚したから生活費を稼ぐ必要があるから」というものでした。

詳しく聞くと「元旦那からの養育費が一度も支払われることなく、助成金や補助金だけでは生活がままならない」とのこと。

その話に興味を持ち、日本の離婚問題について調べてみたところ離婚問題や養育費の問題は先進国内では例を見ないほど劣悪な状況で、私は愕然としました。

「まともに支払いが行われているのは全体の約25%」というのが日本の現状でした。

加えて、この問題の解決に向けて積極的に動いている行政は兵庫県の明石市と大阪市の一部という、現状は「泣き寝入り」している人がたくさんいるという状況がわかりました。

行政ですらそのような状況ですから、民間での解決方法なんてもっと少ないのが現実です。しかしながら、当社としてはこの状況に甘んじていてはいけないと強く感じました。

今まで行ってきた保育事業、障がい者福祉事業でもそうだったのですが、黙って支援だけ待っていてもなかなか状況は変わりません。

多くの人が苦しんでいる状況を声にして国に届けることで少しずつ支援への風向きを向けてもらうことが状況改善の一番の近道なのです。

当社には社会福祉事業を通じて培ってきたノウハウを活かすことが可能です。

そこで、ノウハウを活用し、社会問題解決の一助となるべく、この事業の立ち上げを決意しました。

令和に入り、ようやく養育費代行とリライフアドバイザーという支援のカタチを作りあげることができました。

離婚問題で悩んでいる、言い出せなくて苦しんでいる当事者への支援をカタチにする時がきたと思っています。

手持ち資金がなく、困っている人のために初期費用は当協会が立て替えます。

その費用は普通の弁護士事務所と同じように、問題解決度、慰謝料・財産分与等の一部から精算することもできるし、万が一慰謝料などが思うようにもらえず、お金がない人のために、当協会の福祉事業の関係から就業先を斡旋、かかった費用を働きながら返していくことも可能としました。

「離婚する」「離婚しない」どう選択したとしても「あなたが幸せになる」ことが最優先です。

離婚問題で苦しんでいる多くの人が気軽に相談することができ、適切な解決方法を見つけられる…

そして離婚後の人生を素晴らしいものにするよう、サポートを通じて弊社がお手伝いできるよう努力を続けて参ります。